外国人と住宅ローン

税金について

住宅を購入するとき、あるいは購入してからも、様々な税金が課せられます。例えば所得税などでは、永住者と非永住者で課税の範囲が変わることはありますが、住宅については日本人でも外国人でも変わりはありません。

購入する際の税金では、売買契約をする際の印紙税、不動産を取得した際の不動産取得税、登記するときの登録免許税などが課せられます。
外国人の場合、購入の際の資金を海外から送金するという場合もあるかもしれません。海外から国内への送金は課税対象となりますから、その点も考慮してください。

購入後、住宅を所有している間ずっと課せられるのは、固定資産税と都市計画税です。これは毎年、地価と所有面積を反映させた形で徴収されます。
住宅を売却したときは、譲渡所得税がかかります。
この中でもっとも負担が大きいのは、固定資産税と都市計画税です。一戸建ての場合、年間で10万円を超える額になることが多いので、返済計画の中には必ずこの2つの税金の相場を含めるようにしましょう。

また、住宅ローンを利用するということは、基本的には引き続きその場所に住み続けるということですので、居住者として住民税も毎年課せられます。ただし、セカンドハウスとして日本の家を利用する場合などにはその限りではありません。

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